本葺き燻し瓦屋根点検
- yanekoujiten
- 3 日前
- 読了時間: 2分
今日は朝から本葺き屋根瓦の点検に行って来ました。お客様に話しを聞かせてもらったところ以前から雨漏りしていて地元の大工さんや工務店に3回雨漏り修理して頂いたらしいのですがまだ雨漏りは止まらないとの事です。部屋の中に入らせてもらい雨漏りしている所の確認させてもらいました。1箇所は天井板が雨水のかたでシミていました。もう1箇所は壁がシミていました。屋根瓦の雨漏りは部屋の中の雨水のシミている箇所を確認してもその上の屋根から雨漏りしている事はまず少ないです。屋根瓦からの雨漏り箇所を探すのは大変難しく屋根に上がって確認しても雨漏り箇所を見つけるのは難しくなぜかと言いますと屋根は勾配が付いているため瓦の割れや施工ミスで雨が入り樽木、母屋,梁を伝って雨水が天井板や壁に落ちて来ますので雨漏り箇所を見つけるのは難しいと言う事です。
雨漏り修理で雨を止められるのは経験豊富な瓦葺き職人以外にいてません。洋瓦(平板瓦)職人と和型葺き職人は施工経験が違うのと洋瓦葺きは土(漆喰)を棟面戸に使うぐらいでほとんど使いません。
和型葺きは阪神淡路大震災まではほとんど土葺き工法でした。地震以降に徐々に瓦桟木葺き工法に変わって来ましたが棟瓦のし葺き工事は変わりません
棟面のし葺き工法工事を出来る様になるまでには最低でも10年以上の修行経験が必要になります。




雨漏り修理でお悩みのお客様がおられましたら是非一度当社に屋根点検させて下さい。屋根瓦葺き40年の経験を活かして念入りに点検させて頂きます!
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